最近ずっと仕事に追われる毎日。ちょっと疲れがたまっております。
仕事が忙しい時に限って、めちゃくちゃ植欲旺盛になりませんか?
Myルーティーンである、園芸店巡りやホームセンター巡りができない中、ヤフオクやフリマで植物を眺める毎日。
レアな品種や斑入りの植物などを眺めていると、植欲を抑えきれませんでした。
購入した一鉢がこちら。
(2026年1月19日 送料込3,550円で購入)
アロカシア バンビーノ ピンクバリエガータ
-Alocasia Bambino Pink Variegated-

初めての『バンビーノ』、初めての『ピンクの斑入り』。そして初めて『ねこチップ』で植え替えしてみました。
『バンビーノ』は、矢じり型の葉っぱを展開するアロカシアで、アマゾニカの小型種とされています。以下リンクは、ピンクバリエガータではありませんが、小さな葉っぱがたくさん出る品種でかわいらしいです。
強烈な色味『ピンクバリエガータ』
『ピンクバリエガータ』。私にとってはすごくパワーのあるワード。初めて、ピンクの斑が入った植物を購入しました。
我が家に来てから3週間が経過。植え替え直後に撮影した写真です。

頭の中が少し混乱するようなカラーリング。葉っぱは小さいですが、インパクト大です!
裏側なんて凄まじいですよ!

ていうか、植物にピンクっておかしくないですか?白や黄色、クリーム色の斑が入るのは、なんとなく理解が追いつくんですが…。赤みを帯びた斑があることにすごく驚きました。そのうち『青い斑』なんかも出てくるんでしょうか?(既にあったらすみません。)
せっかくなので、現在展開している4枚の葉っぱをご覧ください!どれも美しいですから。
1枚目、まずは一番多く斑が入っている葉っぱから。

完全にピンク一色になっている部分もあれば、ベースの濃緑にピンク色を塗ったような、色が重り合った部分もあります。しかも、部分的に緑の濃淡が異なっており、とても綺麗です。


この葉っぱを裏から見ると、なんだかゾクゾクします。

素敵すぎるでしょ。

2枚目は、2番目にピンクの斑が多く入った葉っぱ。

右側の真ん中ほどにある焦げみたいなものは購入時からついており、固くなっています。右の方の葉っぱが少し小さいため、葉っぱが開くときに何かあったのかも。
3枚目はこちら。右の耳部分に散り斑っぽく入っているタイプ。

バンビーノの特徴である濃い緑色の葉っぱに、くっきりとした葉脈が楽しめる一枚です。全てがピンクびっしりより、こうした葉っぱがある方がアクセントがあって好きです。

最後に4枚目。この葉っぱはドリル状態で我が家に届き、その後開いた葉っぱです。環境変化による障害でしょうか、右側の中央に傷が入ってしまいました。
一番新しい葉っぱになるんですが、先の方に少し斑が入っているだけで、少し心配になる一枚。

背も低くて小ぶりな葉っぱなので、株全体で見ると少しアンバランスになっています。

植え替えも終わったので、我が家の環境に慣れて、またにぎやかな葉っぱを展開してくれたらうれしいです。
アロカシアには『ねこチップSS』
この見出し、アロカシアには『ねこチップSS』というのは、有名な園芸家のnekoteito(ねこていと)さんが、ご自身の動画で発信していた言葉です。
『ねこチップ』というのは、nekoteitoさんが考案した室内園芸の用土のことで、ココチップと日向石(軽石)でできており、とても水はけが良く、じゃぶじゃぶ水をあげることで、鉢内の空気を入れ替えることができ、植物がとても健康に育つ用土と言われています。
植物をうまく育てるには、鉢内にしっかり酸素を供給してあげることが大事なんですって。
ということで、『プロトリーフの室内向け観葉・多肉の土』一択だった我が家が、『ねこチップ』を使った植え替えに挑戦。ちょっとずつ別の資材にも挑戦して、知識を増やしていこうと思います。
せっかくなのでSSだけでなく、SとMもまとめて購入。LとLLも販売されていますが、我が家の植物で使えそうな3サイズを揃えました。ココチップと日向石の粒度が違うんです。

我が家は、ねこチップの公式取り扱い店であるこちらのネットショップ(e-花屋さん)で購入。お手紙も添えられていて、とてもホッコリ。梱包も丁寧だったのでおすすめです。
さらに、カラー印刷された『ねこチップ』の使い方をまとめた資料を同梱してくれます。使用前の注意点や植え替え方法、ねこチップの保管方法まで丁寧に記載されています。
プロトリーフの土も、我が家にとても合っています。使い分けをしながら楽しみたいですね。
ねこチップで『植え替え』
ねこチップで植え替えの前に、まずは、我が家のバンビーノの生い立ちから。
ヤフオクで購入して、届いた直後がこちら。綿を使って丁寧に梱包されていたため、折れや痛みなどなく届きました。

葉っぱは4枚とドリル1枚。


我が家では使わない、水持ちの良さそうな有機質用土だったため、早く植え替えしたいところでしたが、環境に慣らすため、しばらくこのままで管理することに。エアコンを切った深夜の我が家は、15度くらいまで気温が落ちるため、なるべく環境変化を最小限に抑えるためです。


そして3週間が経過し、環境にも慣れてくれたと思われる頃。
土が白くなりこのまま置いておくのも不安だったため、ついに植え替えを決行することに。

使用するのは、nekoteitoさんがアロカシアのために開発したという、ねこチップのSSサイズです。

植え替えの前に、同梱されていた『使用方法をまとめた資料』を読む。
すると↓↓↓
『ねこチップ』使用上の注意点
ココチップがパサパサに乾燥している場合は、使用前に湿らせるべし!
ねこチップの主原料であるココチップは、水を簡単に吸わないんだそうです。一度乾燥状態になってしてしまうと水を吸わないため、しっかりと湿らせてから使用することが大切なんだそうです。
具体的には、ジップロックにねこチップを入れ、その容量の10%ほどの水を加えて密閉し、2時間以上放置すること。植え替えた後に、水を含んでいないと気付いた場合は、30分ほど腰水をしても大丈夫なんだそうです。
では続きを。
セリアで購入した、一回り大きいクリアポットに植え替えます。

ちなみに2個入りで110円。ソフトタイプで柔らかく、少しざらつきが合って汚れや傷が目立ちにくいポットです。スリット鉢のように、横にスリットはありません。
アロカシアはしっかりと乾湿を繰り返すよりも、少し湿り気を残しつつ、水やりする方が良いということなので、この鉢をチョイスしました。


さっそく、鉢からバンビーノを取り出します。
異臭などなく、土に問題はなさそうでした。根っこも元気そうです。

nekoteitoさんは、細かい根っこがつかんでいる土は無理やり落とさない方がいいとおっしゃっていましたが、私は神経質なので、バケツに水をためて根っこについた土も綺麗に落とします。
調子を崩したら自己責任ですね。

根っこは白くて元気。バケツの中に、子芋が一つ転がっていたので救出。


鉢底でサークルしていた根っこはうまく機能しないため、鉢の高さに合わせてカット。このカットしたところから、新しい根っこが張ってくれます。


ねこチップを底に敷き、マグァンプK中粒を入れ、根っこを広げてねこチップを入れていきます。

ここでポイントが、根っこが痛まない程度に、ぎゅっぎゅと押し込みながら入れこと。こうすることで株が固定され、綺麗に植え付けることができます。
水はけがいいのでウォータースペースは不要。なんか見た目がおしゃれですね。


メネデールを希釈した水をかけて植え替え完了。

ねこチップならではの『水やり』
ねこチップで植えた植物の水やりは、シャワーなどを使って、ある程度水圧を強く水やりすることが推奨されています。鉢の中の空気を入れ替えて酸素を供給するためだそうです。
環境的に、我が家はシャワーを使った水やりができないので、ある程度たっぷりとした水流で水が注げるジョーロを使って水を与えています。底面からジャーっと勢いよく水が流れているので問題ないと思います。
本当に水はけが良く、ウォータースペースがなくても水が流れ落ちるので気持ちいいですね。
極端な話、毎日水やりしても良いと言われていますが、やれるときはいつもやる、という感覚でOKとのこと。我が家は3日に一回程度、無理のない範囲で水やりしていますが、水枯れすることなく育っています。
欠点は水道代が増えることかなー。でもこれで植物が元気になるならいいのかもね。
その後のレポートも続けますねー

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