斑入りっぽい『ピンクドラゴン』見切り品コーナーでレアなアロカシアを発見!?子芋の正しい植え方は?

アロカシア -Alocasia-

定期健診のため、仕事をお休みしたある日のこと。

待ち時間に、近くの園芸店をスマホで探す指先…。

そう、普段あまり来ないところに来たため「園芸店をめぐって帰ろう」と思いついたのです。

そして、訪ねた店の見切り品コーナーで、おもしろい株に出会いました。

アロカシア ピンクドラゴン
-Alocasia Pink Dragon-

下葉の枯れた『アロカシア ピンクドラゴン』。株元は固くて元気そう。

お値段なんと、税込385円(2025年12月17日購入)。安い!!
こまめに園芸店に足を運ぶと、いい出会いがあるもんですね!

しかもこの『ピンクドラゴン』、ちょっと変わった見た目をしているんです。

これって『斑入り?』・『病気?』

よく見ると『斑入り?』っぽく見えますが、どうなんでしょうか?

下場は枯れこんでいるため、病気でできた斑点、もしくは調子が悪くてこうなっているだけかもれないのですが…。

しかも、私が認識している『ピンクドラゴン』は、葉っぱがもっと濃い緑色。しかしこの株は、黄緑に近い色をしています。

これも、斑が入っているからなのか、調子が悪いのか、、、判断ができないのです…。

新しい葉っぱには張りがあるものの、通常の『ピンクドラゴン』に比べて、若干薄くて弱々しい感じ。

ちなみに店内では、遮光調整された太陽光が当たる場所に、他の植物と寄せ合わせてドカッとまとめて置かれていました。環境は整っていたため、特に弱っているわけではないのかも…。

新しい葉っぱを展開させてみないと分からないですね。しっかり目をかけて管理してみます。

土増しだけのつもりが…『子芋がポロポロ』

もう12月も後半なので、土増しによる植え替えをしよう。

軽く土を落とし、いつもの『プロトリーフの室内向け観葉・多肉の土』を加えることに。

軽く用土を落としていると、なんと、子芋がポロポロと。親株がうまく育てられなかった時のために、少し子芋の収穫をしておくことにしました。

土をあまり落とさないように注意しながら指で軽く探ってみると、なんと10個もの子芋取れました。まだありそうでしたが、ここらでストップ。無理に土を崩さない。

右の二つは、カピカピで干し柿みたいになっているため廃棄。

親株の植え替えと一緒に、元気そうな8つの子芋も植え付けることにしました。

もちろん『初めての子芋の植え付け』。いつものごとく、Youtubeやネットで調べまくりました。

調べまくった末に分かったこと。それは『使う用土や植え方、下準備まで、人によって手法はさまざま』だということです。もちろんみなさん、うまく発芽させています。

共通していることは『湿度を高く管理する』ということ。

決まった方法というよりは、自分がやりやすい高湿度管理をすればよいと思います。

アロカシアの『子芋』を植え付けてみた

ということで、みなさんの方法を私なりに良いとこ取りして植え付けていきます!

作業は簡単、3つの工程にまとめて記載します。

1.『メネデール』を薄めた水に子芋をつける

小さなカップに『メネデール』を薄めた水に入れて、子芋を1時間程度つけておきます。

『メネデール』による発根の促進はもちろん、この後に行う子芋の皮むきが行いやすくなります。

2.子芋の皮むき

子芋についている、余分な茶色い皮をはいでいきます。親株とつながっていない方の先の部分から芽が出るため、その部分についた皮を取っていきます。

皮むきをしない人もいるようですが、皮むきをした方が発芽が早いという情報があったので、できる限りの皮をむきます。取れにくい皮は、そのままでも問題なし。無理をして全部取る必要はないそうです。子芋を傷つけないようにできる限りでOKです。

こんな感じですね。

3.『密閉できるカップ』に植え付け

高湿度が保てるよう、蓋つきのカップなどに植え付けていきます。完全な密閉でなくても大丈夫のようです。

今回使ったのは、百円ショップの蓋つきカップ。透明のプラコップの口と口を合わせて蓋つきカップにしている人もいます。透明の方が、中身を確認できるので便利です。

用土については本当に人それぞれで、特にこれじゃないとダメというのはなさそうです。今回は、苗になった後に、そのまま土増しができるよう、我が家で愛用している『プロトリーフの室内向け観葉・多肉の土』を6つ、保水力の高い『水苔』を2つで挑戦しました。

寒い時期なので、カップの周りにはフルーツキャップを巻き、発泡スチロールの箱に入れて保温対策を行います。

カップの中には、メネデールを薄めた水を1/3程度。子芋の先が少し触れる程度にします。下の写真では水が少し多いですが、用土の1/3程度に調整しています。

親株とつながっている方を下にして、用土に植えこみます。(水が多かったのでのちほど調整しています。)

植えこみ完成です!

用土の量ですが、子芋が全て隠れるくらい被せる人もいれば、そのまま子芋が見える状態のままにしておく人もいるそうです。また、ちょっと被せる人もいるとのこと。今回はちょい被せで様子を見てみることにしました。

アロカシアの子芋の植え付けの参考になれば幸いです。

ピンクの『支柱』で暴れ対策してみた

購入した『ピンクドラゴン』の植え替えから1週間。少し模様(斑?)が入った部分がはっきり見えるようになってきた印象を受けますが、大きな変化はありません。

しかし、太陽光に向かって葉っぱが傾いてきたため、暴れないように支柱を立てました。葉柄が長く、場所をとりそうなので早めの対処です。

少しでもかわいく見せるため、園芸用の支柱ではなく、ダイソーで売っている3ミリの太さのアルミ線を使用しました。

『ピンクドラゴン』に合わせてピンクっぽいカラー。

アルミなので自在に曲げることができ、支えたい部分をカールできるので便利です。

さぁ、これから一層冷える時期。アロカシアには正念場です。
実家への帰省中、家をしばらく空けるのが今から心配でたまりません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました